この日は吹田市をホームタウンとするサッカーJリーグ、ガンバ大阪のゲームを観戦。
千里山からもちょっとしたハイキング気分で歩いてもいける吹田パナソニックスタジアム。
日本一のサッカー専用球場として吹田市民が誇りに感じている聖地です。
私が理想としている「ガンバの日」の過ごし方を紹介します。

私たちがこれまでに紹介してきました「暮らし方改革」や「サードプレイス」、
「シェアリング」、「コミュニティ」、そして「まちライブラリー」などを包含する概念が、多様な意味を持つ用語「コモンズ」です。

今回は前回に続いて、千里山・佐井寺図書館の隣に併設の多目的室で開催されている
「ベビー・キッズ マッサージ」をご紹介します。
大樹に寄り添うように建っている多目的室は木造づくりで、少しレトロな雰囲気を醸し出している、
千里山の街の歴史を感じさせる象徴的な空間です。
その多目的室で月に1回土曜日に開催されている「ベビー・キッズ マッサージ」。
インストラクターは、近くのご自宅でも教室を開いておられる子育てサロン「Ke aloha（ケ アロハ）」の細川さん。
ご自身も子育て真っ最中のママさんです。

阪急「千里山」駅から歩いて5分のところに千里山・佐井寺図書館（ちさと）はあります。
すぐ近くに図書館があることは子どもにとっても大人にとっても嬉しいことです。

今回のイベントの講師、
seaさんにお話を伺いました。

暑い中、本イベントのために大阪まで足を運んでいただきました
代表取締役社長 和田 幸子さまにイベント終了後、少しお話を伺いました。

阪急千里線「千里山」駅徒歩7分に誕生する、「コミュニティ／シェア」をテーマとした生活・地域共創プロジェクト。
関電不動産開発のマンションシリーズ「シエリアシティ千里山」に導入される3つのプログラムが一堂に会して、
マンションギャラリー「シエリアサロン千里山」にて初めてのイベントが開催されました。

AsMamaの運営する「子育てシェア」でのコミュニティ支援サービスを一定期間導入されているマンションにお住いの方で、
AsMamaの交流会への参加を通して自らも ママサポとして活躍されているご家族に、
コミュニティ支援 のあるマンションのメリットや日々の活動について伺いました。

AsMamaの運営する「子育てシェア」でのコミュニティ支援サービスを一定期間導入されているマンションにお住いの方で、
AsMamaの交流会への参加を通して自らも ママサポとして活躍されているご家族に、
コミュニティ支援 のあるマンションのメリットや日々の活動について伺いました。

日本ではカーシェアリングや民泊、タクシーサービスを安く・迅速に提供できる仕組みのUberなどが知られています。
筆者が初めてまとまったワードとしてSHAREを使用し始めたのが、およそ16年ほど前。
SHARE the HAPPYという少々情緒的なニュアンスで発信し始めました。