堺近居ライフ

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親世帯も子ども世帯も、ほどよい距離感と安心な暮らし

ウィズコロナという新たな生活様式だからこそ、家族が近くにいる安心感。
「同居」より気を遣わず、ほどよい距離感を保ちながら、
親子が日常的にサポートし合える「近居ライフ」の魅力をご紹介します。

CHECK 1

今、親子が
「近居」を選ぶ理由とは?

「親との同居意向・近居意向」の調査では、「同居意向あり」の11.4%に対し、「近居意向あり」と回答した人が44.8%と、半数近くの人が近居意向である結果に。「何かあったときにすぐにかけつけられるように」と、近居を選ばれる方が多いようです。

  • 同居意向あり
  • 近居意向あり
  • 日帰り圏内での居住意向あり
  • それ以外

『住宅購入・建築検討者』調査 2018年度/SUUMO調べ

親との同居意向・近居意向
  • 同居意向あり
  • 近居意向あり
  • 日帰り圏内での居住意向あり
  • それ以外

『住宅購入・建築検討者』調査 2018年度/SUUMO調べ

親世帯と子ども世帯、
それぞれのメリット

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親世帯

子どもや孫にいつでも会える

近居なら、好きなときにお子さんやお孫さんに会え、お孫さんの成長を近くで見届けることができます。また、お孫さんと遊ぶことで日頃の運動不足も解消できそうです。

急な病気やケガのときも安心

病気になったり、ケガをしてしまったり、いざというときも、近くにお子さん家族がいるのは安心。近居だからこそ、病院の付き添いや看病も頼みやすくなります。

Parent household

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子ども
世帯

子育てをサポートしてもらえる

子どもが産まれたときに手伝ってもらえる、仕事で遅くなったときに子どもの面倒を見てもらえるなど、近居なら、日常的に子育てのサポートをお願いしやすくなります。

親の様子をすぐに確認できる

親が病気やケガをしたとき、高齢になったときなど、離れて暮らしているとなかなか様子を見に行けませんが、近居ならすぐに親の元へ行き、元気な姿を見られるので安心です。

Children household

ほかにも、
こんな共通メリットが

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    プライバシーを
    ほどよく保てる

    同居だとお互いに気を遣いがちですが、近居ならそれぞれの生活を干渉しすぎず、自分たちの時間をゆっくり過ごすことができるので、ストレスも軽減できそうです。

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    日用品や食料品を
    お互いにシェア

    時間がなくて買いに行けないとき、セールで多めに買ったとき、近居なら気軽に日用品や食料品をシェアできます。また、作った料理をお裾分けするなど、食事のサポートにも。

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    お互いに
    資金面をサポート

    子どものマイホーム購入時に近くなら親から資金を出してもらいやすくなったり、定年した親が住み替えで家を購入する時に子ども名義でローンを組んだり、お互いに資金面をサポートできます。

堺の中心市街地
ならではの
近居ライフの魅力

  • 堺タカシマヤ(徒歩10分/約770m)

    大型商業施設やスーパーなど
    買い物施設が充実!

  • 堺市役所(徒歩8分/約570m)

    市役所など公共施設が
    近くにあって便利!

  • 社会医療法人 清惠会 清惠会病院(徒歩12分/約890m)

    医療施設が身近にあるから
    いざというときも安心!

  • 熊野小学校(徒歩5分/約340m)

    学校行事にも一緒に参加できる!

  • 戎公園(ザビエル公園)(徒歩8分/約640m)

    お孫さんと遊べる公園が豊富!

  • ロジエ(徒歩3分/約220m)

    3世帯で楽しめるグルメが多彩!

  • 並木道

    再開発や新たな路線の誕生で
    今後も利便性が高まる立地

CHECK 2

親子で
住まいを交換・購入
「住み替え」の選択肢

親世帯・子ども世帯、それぞれのライフスタイルの変化に伴い、
家を住み替えるという選択肢があります。
ここでは3つの例をもとに、「住み替え」の魅力をご紹介します。

  • CASE1

    親世帯の一戸建てを
    子ども世帯に譲って
    新築マンションに住み替え

  • CASE2

    親世帯の広いマンションを
    子ども世帯に譲って
    コンパクトマンションに住み替え

  • CASE3

    子ども世帯の住宅購入を
    きっかけに、親子一緒に
    同じマンション内に住み替え

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CASE1

親世帯の一戸建てを子ども世帯に譲って新築マンションに住み替え

一戸建てにお住まいの場合、子ども世帯に家族が増えたら、広くて部屋数もある一戸建てを子どもに譲り、親世帯は新築マンションへ。新築マンションなら、共用施設や設備仕様が充実していたり、入居後のサポート・サービスを受けられるなど、安心して暮らせる環境が整っています。

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CASE2

親世帯の広いマンションを子ども世帯に譲ってコンパクトマンションに住み替え

3LDKや4LDKの広いマンションにお住まいの場合、子どもが独立して夫婦2人だけの暮らしに戻ったら、子ども世帯に広いマンションを譲り、親世帯は1LDKや2LDKなどのコンパクトマンションにサイズダウン。ほどよい広さと部屋数なので、掃除なども手軽になりそうです。

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CASE3

子ども世帯の独立をきっかけに親子一緒に同じマンション内に住み替え

子どものマンション購入をきっかけに、親子一緒に同じマンション内で別の部屋を購入し、住み替えるケースもあります。モデルルームを一緒に見学したり、説明を受けたりできるのでお互いに相談もしやすいです。また、同じマンション内なので、それぞれの家への移動もラクになります。

親世帯にもうれしい
「シエリア堺東大小路」
の暮らし

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    モノを共有する
    「シェアサービス」

    カーシェア・サイクルシェアのサービスや、日常で使う生活用品やレジャー用品、防災グッズを用意。また、電子書籍が読み放題のスマートラウンジも。

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    安全で節約にもなる
    「オール電化」

    シエリアでは、IHクッキングヒーターやエコキュートなど、オール電化を採用。火を使わないので安心なうえに、光熱費などコスト削減にも。

  • 「シエリア堺東大小路」モデルルーム/浴室

    配慮された
    「ユニバーサルデザイン」

    またぎが低くラクに入浴できる低床式浴槽や、トイレには将来手すりが設置できるよう下地補強、ゆとりをもって設計されたエントランスや共用廊下など、うれしい配慮がたくさん。

ご存知ですか?

税金の控除制度等を利用して
新築マンションを
カシコク購入!
節税ポイントを紹介!

POINT 1

贈与税の配偶者控除制度で非課税枠が2,000万円まで適用!

婚姻期間が20年以上など、一定要件を満たすご夫婦間で居住用不動産またはそれを取得するための金銭の贈与の場合、基礎控除110万円のほかに2,000万円まで非課税となる特例制度が「配偶者控除」です。贈与があった年の翌年3月15日までに、その居住用不動産またはその金銭で購入した居住用不動産に、贈与を受けた配偶者が居住を開始し、その後も住み続ける予定であることなどの要件があります。

POINT 2

相続税対策にも!

現金や預金はその額面額が相続税の課税対象になりますが、不動産の評価額は時価よりも低くなる場合が一般的です。つまり、現金や預金で住宅などの不動産を買っておくと、財産の評価額が低く見積もられる結果、相続税が安くなるケースもあります。

※掲載の内容は、2021年4月時点の情報をもとに構成しております。具体的な金額、諸条件に関しましては、各種関連サイトをご確認いただくか、最寄りの税務署、税理士等の専門機関にご確認ください。なお、将来、法律が改正される場合があります。

CHECK 3

世帯別おすすめプラン

親世帯におすすめ
ほどよい広さの
2LDK

子ども世帯におすすめ
アクティブに暮らす
3LDK

凡例

WIC:ウォークインクローゼット WTC:ウォークスルークローゼット S(納戸):サービスルーム(納戸)

  1. 約10.0帖のほどよい広さの
    リビング・ダイニング

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  2. 子どもや孫が遊びにきたら
    LD横の洋室をゲストルームに

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  3. 思い出の品もたっぷり収納!
    ウォークスルークローゼット

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凡例

WIC:ウォークインクローゼット WTC:ウォークスルークローゼット S(納戸):サービスルーム(納戸)

その他のプランはこちら

凡例

WIC:ウォークインクローゼット S(納戸):サービスルーム(納戸) FC:ファミリークロゼット

  1. テレワークや勉強スペースも
    確保できる広々できるLDK

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  2. 将来、子ども部屋として
    利用できる収納付き洋室

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  3. ゲストルームや収納スペースなど
    多様に使える洋室

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凡例

WIC:ウォークインクローゼット S(納戸):サービスルーム(納戸) FC:ファミリークロゼット

その他のプランはこちら