次世代創造 & ZEH-M|スペシャル|関電不動産開発がお届けする、新築分譲マンション「シエリアシティ星田駅前」の公式サイトです。快速停車JR「星田」駅徒歩3分、大阪都心直結「京橋」21分、「北新地」29分。総戸数382家族のビッグコミュニティ誕生。

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次世代創造

「シエリアシティ星田駅前」では
次世代のライフスタイルに
相応しいエネルギーの活用方法を
創造していきます。

環境、経済性、コミュニティ、
レジリエンス機能を備え、
次世代を見据えた
ライフプラットフォーム。

※次世代ライフスタイル イメージ図
V2X (Vehicle to X)
「V2X」とは「Vehicle(ヴィークル:自動車) to X」の略称で、Xとは使用用途の広がりのことで、本計画ではマンションとの接続や相互連携を意味します。EVとマンションの次世代の暮らしを実現します。
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ECONOMY

エネルギー消費の
経済性を高めた省エネ性能

高圧一括受電サービス
マンション一括受電による割引

グループ会社である「NextPower」のマンション高圧一括受電システムを導入します。マンション全体の電気を「Next Power」がまとめて購入し、各ご家庭に電気をお届けします。

専有部の電気料金
関西電力「従量電灯A」の最低料金、電力量料金の合計から8%割引

燃料費調整額が一定額を超過した場合、関西電力の電気料金を上回る場合があります。

太陽光発電

共用部の電気代を削減。非常時には電力供給が可能。

共太陽光発電による電力の自産自消で共用部の電気代を削減し、省エネ性、経済性を向上します。

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ECOLOGY

環境に配慮した
省エネルギー性能

オール電化

高効率かつCO2排出量の少ない「エコキュート」や
熱効率の高い「IHクッキングヒーター」を採用することで、
省エネ性能および経済性を向上します。

エコキュート
IHクッキングヒーター
EVカーシェア

大容量蓄電池を備えたEVカーシェアサービスを導入予定。排ガスが発生しにくい環境に配慮したエコロジーなカーライフを目指します。

参考写真

EVカーシェアはエリアマネジメント組織による運営となります。

太陽光発電(10kW)
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太陽光の自然エネルギーを活用することで地球にやさしい、「創エネ」システムを導入。
通常時だけでなく、非常時でも蓄えた電力の供給が可能です。

ZEH-M(ゼッチ・マンション)

「シエリアシティ星田駅前」ではZEH-M Orientedを取得。建物の断熱性、さらに太陽光発電設備の導入でマンション全体のエネルギーを抑制します。

e-STAND(イースタンド/EV充電デマンド制御システム)
参考写真

関電グループが開発したe-STANDは、IoT技術でオール電化マンションの電気の使い方を最適化するものです。電気を使うピーク時の電力量を調整することでデマンドを抑え、マンション全体の高効率なエネルギー管理を行います。

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RESILIENCE

非常時に安心な
レジリエンス性能

V2Xシステム
(V2X+太陽光発電+EVカーシェア)を、
非常時の停電対策に活用

創エネ(太陽光発電システム10kW)、EVカーシェア、
さらに定置型蓄電池併用によりマンション共用部に給電するとともに、
非常時には最低限の生活ができるようレジリエンスを構築します。

非常用水の確保
(エコキュート)

各住戸設置のエコキュートは貯水タンクとなり、非常時の生活用水として利用可能。本物件では、エコキュート300ℓを採用しています。

エコキュート
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COMMUNITY

地域でつくる快適な
コミュニティ性能

エリアマネジメントを導入し、
地域社会の豊かな暮らしと価値向上に貢献。

関西電力グループでは、快適な地域環境の形成とその持続性を確保し、地域への愛着や満足度の高まり、
さらに安心安全なまちづくりを目指して、街区内にエリアマネジメントを導入。
ご入居後は、暮らしに便利なサービスや安心・安全への取り組み、エリアマネジメント活動への主体的な参画を通じた
さらに多世代での交流を通して、豊かな人生をサポートします。

エリアマネジメント

※電車の所要時間は、通勤ラッシュ時(7~9時)のもので、時間帯により異なります。また乗換・待ち時間を含んでおります。(「Yahoo!路線情報」2022年4月調べ)
※徒歩分数は80mを1分として算出し、端数は切り上げております。
※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導等により、外観、外構、仕上、形状、植栽等を変更する場合があります。 形状の細部、設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化表現しております。
※掲載の現地周辺写真は2022年4、9、10月に撮影したものにCG処理を施したもので、実際とは異なります。
※掲載のimage photo以外の環境写真は2022年4、9、10月に撮影したものです。
※掲載の情報は2022年11月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。