関電不動産開発がお届けする、新築分譲マンション「シエリア西大寺」の公式サイトです。近鉄「大和西大寺」駅徒歩7分、「大阪難波」駅・「京都」駅へ直結。奈良史上初、先進のZEH-M・低炭素建築物認定レジデンス。総61邸
建築デザイン
奈良建築から着想を得た、
心に響く外観デザイン。
80年ほどの短い時代の中で、文化遺産となるほどの建築を残した奈良時代。
本プロジェクトはその建築様式から着想を得てデザインを展開しています。




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FACADE
積層する組物や太い格子など、
力強く、ダイナミックな存在感を演出。外観デザインは奈良の歴史的な建築物の、幾つも積層する組物で形成されるダイナミックな構成や、太く力強い柱のイメージなど、京都の建築とは異なる、奈良建築独自の要素を意識しており、「豪快さ、堅固さ」をその旨とする造りと、インパクティブな「象徴性」が特徴です。
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MATERIAL
ふさわしいマテリアルを厳選し、
“暮らしの中に奈良を感じる住まい”を創造。いつもの生活圏が歴史的な地域や建造物に包まれた場所だからこそ、日々の暮らし(日常)の中で奈良らしさ(非日常)が感じられるレジデンスを造り上げたい。「日常に佇む非日常」というテーマをカタチにするため、いにしえの風情を演出するマテリアルを厳選して採用しています。

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ENTRANCE HALL
自然素材や穏やかな照明で優雅に人を迎えるエントランスホール。
風除室から一歩足を踏み入れると、そこは自然石や木調化粧材をメインにサッシで構成した上質で瀟洒な迎賓スペース。
空間の左右に対峙する自然石を乱積にした野趣あふれる壁面が、ひと際存在感を放ちます。
隣接するラウンジとの間仕切りは温かみのある木調の扉や列柱、折上げ天井に設えられた間接照明や、眩しさを抑えたダウンライトによる穏やかな光で人をお迎えします。

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LOUNGE
上質感漂う「ラウンジ兼集会室」。窓外には四季の移ろいを感じる「光庭」を設置。
木調扉を開いて、ラグジュアリーホテルを彷彿とさせるラウンジ空間へ。
エントランスホールから続く動線の流れを床タイル貼で表現しながら、ラウンジ全体は大型のタイルカーペットを敷き、語らいやおもてなしの場に相応しい家具やディスプレイを備えています。
無垢天板を用いた壁面収納や木調シート貼の折上げ天井に間接照明で照射することで居心地良さを醸成。広葉樹と自然の景石で彩られたラウンジ南側の「光庭」が四季の移ろいを知らせてくれます。
敷地南側は成熟した戸建てエリアで
将来にわたって開放感が期待できるポジション。
敷地南側は低層住宅地であり、戸建て住宅中心の落ち着いた街並みが広がるエリア。大きな空と点在する緑に囲まれたランドスケープが大きな魅力です。空き地も少なく、将来にわたって明るく伸びやかな開放感の維持が期待できます。

建物の南面には隣接する街並みまで、最大約18mの距離を確保。
開放感やプライバシー性に配慮。
敷地南面は最大約18mの離隔があり、音や視線が気になりにくい程よい距離を確保し、プライバシーに配慮した設計となっています。また、南面は低層住宅地で開放感、眺望も享受できます。

1階住戸5邸限定のプライベート感あふれるテラス付きプラン。
マンションでありながら、戸建ての感覚で暮らせる屋外空間が広がるテラス付き住戸。
住居専有面積にテラス面積がプラスされ、プライベート空間が広がります。さらに共用部にもデザイナーが監修したこだわりの植栽計画を配しました。

この地の歴史や自然を反映し、暮らしを包む安寧のランドプラン。

※掲載の眺望写真(Gタイプ9階想定)は2022年7月に撮影したものに一部CG加工を施しています。
※眺望等は将来的に保証されるものではありません。
※掲載の立地概念図は図面を基に描き起こしたものであり、実際とは異なる場合があります。植栽は、特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には予想図程度には成長しておりません。
※掲載のバーチャルモデルルーム写真は、Dgタイプの図面を基に描いたイメージCGで実際とは異なります。タイプにより設備・仕様が異なります。また、家具・照明・植栽等の調度品は分譲価格に含まれておりません。建具等の⾊調につきましては、実際とは多少異なる場合があります。一部有償オプション(申込期限有)が含まれております。詳しくは係員にお尋ねください。尚、植栽は特定の季節や竣工時の状態を描いたものではありません。