関電不動産開発がお届けする、新築分譲マンション「シエリア王子」の公式サイトです。

生まれ変わる王子。
まちづくりグランドデザイン
駅前で新たな街づくりが構想され、
都心北部の拠点としてさらに魅力を増していく「王子」。
北区は現在、「王子」駅前において、街の価値をさらに高める街づくりを推進しています。
その「まちづくりグランドデザイン」の中では、駅前の対象エリアが6つに整理され、
それぞれに地区の特性を活かした街づくりが構想されています。

エリア区分概念図
拠点形成エリア(先行実施地区)
まちづくりの方向性
商業・業務・住宅等の複合開発により、街の顔にふさわしい、魅力ある拠点が形成されるエリア。

地域交流エリア
まちづくりの方向性
沿道の公共的空間の充実が図られ、街を訪れる人や地域住民等によるコミュニティの交流が促進されるエリア。

都市機能誘導エリア
まちづくりの方向性
既存の質の高い施設を活かし、駅周辺の商業・業務集積を支え、職住近接の街づくりが実現されるエリア。

公園エリア
まちづくりの方向性
「飛鳥山公園」のさらなる魅力の向上と周辺の回遊性を高める再整備が進められるエリア。

自然・文化・歴史エリア
まちづくりの方向性
駅前商店街と王子神社の趣ある街並みが調和した歴史的環境が保全されるエリア。

次世代住工複合エリア
まちづくりの方向性
次世代の居住・産業の場として、住工の調和がとれた複合市街地の再生が図られるエリア。

先行実施地区として優先的に事業化が進む、
現地に最も近い「拠点形成エリア」。
「王子駅前まちづくり計画」の中では、北区新庁舎建設※が予定されている「拠点形成エリア」が、優先的に事業化が進められる先行実施地区に位置付けられています。
同エリアは「シエリア王子」から「王子」駅に向かうルート沿いに当たり、現地から最も近い開発エリアとなっています。
※令和15年開庁予定(出典:「令和5年3月20日付北区ニュース 」)

明治通り



※まちづくりにおける空間形成のイメージです。
特定の場所を示すものではありません。

「王子」の顔として、
にぎわいとやすらぎの中心になる先行実施地区。
先行実施地区では、区役所新庁舎建設のほか、生活利便施設や商業施設、文化施設等の誘致を計画。
また、街の東西南北を結ぶ貫通道路や水と緑豊かな公園・広場の整備が図られ、魅力ある街の顔が形成されていく予定です。

●出典:王子駅周辺まちづくりガイドライン(令和5年3月 東京都北区)