関電不動産開発がお届けする、新築分譲マンション「シエリア錦町一丁目」の公式サイトです。
錦町界隈に暮らし、店を構えて20年、
名店オーナー夫人に聞く、街の魅力
街の鼓動を、四季を感じる鮮やかな日常。
暮らしの舞台は大通りから一歩入った静寂の地
新生活の舞台、錦町一丁目は、仙台の中枢、勾当台公園界隈にあり、利便性を享受しながらも、大通りの喧騒から一歩奥まった、閑静な邸宅街。
勾当台公園の緑や各種イベントに人々が集い、三越をはじめとした店舗が集積する「官公庁エリア」にも、大規模ショッピングモールが建ち並ぶ「仙台駅前エリア」にも程近い場所。
そんな華やぎや賑わいをまとう「動」と隣り合うように、「静」の安らぎが並列するのは、錦町一丁目ならではの味わいと言える。
通りを歩いていると、手入れの行き届いた庭園や重厚な屋敷塀の門構えを目することができ、この街の歴史を感じさせるとともに、得も言われぬ心地よさに包まれる。

風情ある佇まいに呼応するように、
生い茂るまばゆい緑と美しい景観
「ここは、住みながらにして四季を感じられる街」、そう語るのはこの地に暮らし、店を構えて20年、「仙臺アビルヴァン和牛」のオーナー夫人、杉山さん。
「仙台駅前へも、三越のある一番町へも、歩いて行ける便利な場所でありながら、裏路地を歩いていると、石碑や立派な塀に囲まれた邸宅を目にし、歴史あるお屋敷町であったことを感じさせてくれます」。
ゆったりとした風情ある佇まいに呼応するように、緑も多く、美しい景観が広がるこの界隈。
つい忙しい日々を過ごしていると、季節の移ろいを忘れてしまいそうになるが、ここでは、「錦町公園の桜、愛宕上杉通の新緑や紅葉、定禅寺通で開催されるイベントなどが、季節の訪れを教えてくれ、心が弾みます」と語る。



ケヤキ並木が美しい定禅寺通では、初夏の仙台あおばまつり、秋にはジャズフェスティバルが、冬には木々がイルミネーションで彩られる光のページェントなど、1年を通して様々なイベントが開催され、仙台の風物詩を身近で楽しむことができるのは心が躍る。
休日には、「美味しいものを食べに出かけたり、新しい店や施設ができたと聞けば、早速、見に行ったりする」という杉山さん。グルメ、ファッション、アミューズメントなど、トレンドの発信地に隣り合うこの街なら、そんな過ごし方も思いのままに。

「仙臺アビルヴァン和牛」オーナー夫人・杉山さん
その場所の魅力なら、実際にそこに住む人に聞くのが一番。
錦町界隈に暮らし、店を構えて20年の名店オーナー夫人に
この街の暮らし心地をインタビュー!

暮らしを彩る多彩な生活施設。
公園や教育施設が充実する文教エリア
みやぎ生協徒歩5分、県庁徒歩4分
さらに、普段の暮らしについて、杉山さんに話を聞いてみた。
「日々の買い物は、みやぎ生協を利用しています。ちょっといいものを食べたい時には、三越やエスパル仙台のエキチカキッチンへ出かけます。歩いても行きますが、ダテバイクに乗れば、さらに快適です。ドコモ東北ビル、県庁、錦町公園にサイクルポートがあるので、とても便利なんです」。
「平日なら、『県庁に行けばなんでも揃っている』という感じです。七十七銀行、郵便局、仙台銀行ATM、2階にはローソン、1階にはドトールコーヒーショップも入っています。
また屋上には、休憩もできる展望スペースがあり、仙台市内を一望することができるんですよ!」


「官公庁エリア」へ、「仙台駅前エリア」へ自由自在に(エリアマップ)

子育てファミリーも安心の教育環境
都心でありながら、現地周辺では、通りを元気に行き交う子ども達の姿を目にする。
「周辺は、上杉山通小学校、上杉山中学校、宮城教育大学附属幼稚園・小学校・中学校と教育環境が充実。緑豊かな錦町公園も近く、『この街で子育てしたい』という方も。
また、毎週のように近くでイベントも行われ、お子さんとのお出かけにオススメです」。




食通も納得!
長年、愛され続ける名店、味めぐり
普段づかいにも、特別な日にもぴったり。心がほぐれるグルメスポットを紹介!
普段使いに、自分へのご褒美に、ゲストのもてなしの場として、気になるグルメスポット。
杉山さんのオススメは、夫婦で営む、お魚イタリアン「ノンナ」。
魚介は石巻や大船渡から直送、野菜は宮城県産を中心に農家から直接仕入れていて、シチリアスタイルの『小皿の前菜』は、いろいろな味が少しずつ楽しめると人気。
また、「手打ち蕎麦 山がた」は家族でよく行くお店。
国産のそば粉を使った二八蕎麦は、細めでのどごしのよさが評判だ。
他にも、
・1883年(明治16年)から続く「蕎麦處 かふく」
・創業から100年を超える老舗のお団子屋さん「藤や」
・1931年(昭和6年)創業、冷やし中華の元祖として有名な「中国料理 龍亭」
・1951年(昭和26年)創業の地元老舗酒屋、錦本店のパイロット店として誕生した、炭火焼と地酒の「酒の穴 鳥心」など、
この界隈には歴史あるお店が多数揃い、名店の味めぐりを楽しめる。




県外からもやってくる、ステーキ好きが集う店。
記念日のディナーはこの場所で
県外からもやってくる、
ステーキ好きが集う店。
記念日のディナーはこの場所で
五感を揺るがす豊潤なステーキが堪能できる「仙臺アビルヴァン和牛」。
仙台牛、前沢牛、松坂牛など、選りすぐりの最高級ランクの黒毛和牛が味わえる。
栃木県日光での修行を終え、この地に開業したのが2003年。
夫婦ふたり、見知らぬ土地でのスタートだったが、今では「美味しいステーキを食べるならこのお店!」と老若男女問わず、リピート客に愛され、東京、関西など、遠方からのステーキ好きも集う程だ。
「肉本来の旨みや香りを楽しんでもらうために、塩・胡椒のシンプルな味加減に仕上げています」と話すのは同店オーナー夫人、杉山さん。飾らない人柄も人気の秘密。

「仙臺アビルヴァン和牛」
五感を揺るがす豊潤なステーキが堪能できる「仙臺アビルヴァン和牛」。
仙台牛、前沢牛、松坂牛など、選りすぐりの最高級ランクの黒毛和牛が味わえる。
栃木県日光での修行を終え、この地に開業したのが2003年。
夫婦ふたり、見知らぬ土地でのスタートだったが、今では「美味しいステーキを食べるならこのお店!」と老若男女問わず、リピート客に愛され、東京、関西など、遠方からのステーキ好きも集う程だ。
「肉本来の旨みや香りを楽しんでもらうために、塩・胡椒のシンプルな味加減に仕上げています」と話すのは同店オーナー夫人、杉山さん。飾らない人柄も人気の秘密。


※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官公庁の指導等により、外観、外構、仕上、形状、植栽等を変更する場合があります。形状の細部、設備機器、配管類等は一部または簡略化表現しております。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には予想図程度には成長しておりません。
※定禅寺通約290m、仙台三越約780m、エスパル仙台本館約1640m、お魚イタリアンノンナ約750m、手打ち蕎麦山がた約750m、中国料理龍亭約350m、錦本店および酒の穴鳥心約270m
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。