関電不動産開発がお届けする、新築分譲マンション「シエリア錦町一丁目」の公式サイトです。
建築デザイン
⽬指したのは、地域が紡いできた歴史と、その街並みを継承し、
この地の価値を未来へ繋ぐ普遍的デザイン。
屋敷町の庭園や屋敷塀から着想を得て、外壁には、歴史ある閑静な住宅街のあじわいに調和する「堤焼」をモチーフにしたタイルを採⽤。
さらに縦格⼦や深い軒といった和の要素を取り⼊れ、陰影と⽴体感を演出しました。
また、外界との結界性を⾼め、個のプライベートな邸宅としての領域性を明確にするために、
⾨型のエントランス、リングシャッターや周囲を囲う⾼さ3mのコンクリート塀に
結界としての役割を持たせることで、閑静な都⼼に密やかに佇む私邸としました。

地域と伝統に調和した、誇り⾼き佇まい。

閑静な街並みに与する堅牢な構え
エントランスを含む低層部は堅牢で重厚な「屋敷塀」をモチーフとし、錦町・上杉エリアの歴史ある閑静な街並みに溶け込みながら、
暮らしに誇りと安⼼を与える空間を創造しました。

エントランスは「⽡塀」をモチーフとしたせっ器質タイルで質感豊かな表情をつくり、
インテリアは、地場産であたたかな質感の「秋保⽯」や、愛宕上杉通の「銀杏並⽊」をモチーフとしたアートワーク、「仙台平」を
イメージした内装ルーバーなどを採⽤し、地域性や親しみを感じさせる意匠としました。

開放感と陽光に満たされる、全邸南向きの都心美邸。
⼤通りの喧騒から⼀歩奥まった、都⼼にありながら閑静な佇まいの邸宅街に、全ての住⼾が南向き・ワイドスパン中⼼の明るく爽やかな住空間を実現。
多彩な幅広い世代の暮らしの質を⾼めてくれる全13タイプのプランをご⽤意。

陽光あふれる全邸南向き、1フロア2〜4邸で⾓住⼾率も向上
接道沿いに⼤きく開かれた敷地形状を活かし、全邸を陽当たりに恵まれる南向きに配置。
6.4mから13.6mのワイドスパン採⽤で、開放的なリビングダイニングに。

安心・安全に包まれて暮らす、堅牢な都心のプライベートレジデンス。
邸宅感を醸し出し結界性を演出する⾨型のエントランスや杉板コンクリート塀、外部からの侵⼊を防ぐリングシャッターが、
都⼼居住に安全・安⼼をもたらすGatedSecuritySystemを採⽤。
快適に住まうことの本質を⾒つめて、動線設計・空間デザインはもちろん、セキュリティ・設備・仕様の細部にまで拘り抜いた邸宅がここに。

ハイルーフ・大型車対応駐車場完備
ハイルーフ車や大型車も駐車可能な駐車場をご用意。




※掲載の現地写真は2022年11月に撮影したものです。