sustainability
関電不動産開発は、
ゼロカーボンエネルギーの
リーディングカンパニーとなることを目標に、
本プロジェクトにおいても
持続可能な未来の実現に貢献しています。
首都圏初の「実質CO2ゼロ」
タワーマンション。

本プロジェクトは、再生可能エネルギー由来の実質CO2フリーのゼロカーボン電気を高圧一括受電方式により提供することで、マンション全体におけるCO2排出量の実質ゼロを実現。
また、オール電化マンションであるため、将来にわたりCO2を排出させない生活を叶えます。この「ゼロカーボン電気×オール電化」のタワーマンションは首都圏初となっています。


ZEH-M Oriented認証を取得
[ゼッチ・マンショ ン・オリエンテッド]優れた断熱性能・省エネ性能を備え、ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンショ ン・オリエンテッド)認証を取得した本プロジェクト。省エネをうながす最新テクノロジーを活かし、心地よく暮らしながら、「環境と人と未来にやさしい」ライフスタイルを実現します。


※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。又、本物件の仕様変更等により、竣工時における住棟全体の評価値を保証するものではありません。

※ 2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。 ※出典:経済産業省の資料より資料より転載。
生物多様性の保全
関西電力グループである当社は、生物多様性の重要性・サプライチェーンにおける生物多様性への影響を認識し、生物多様性の保全に努めています。そのなかで本プロジェクトは南麻布エリアに古くから生息している在来種を中心に、エコロジカルネットワークを考慮した蝶の吸蜜に良好な植栽・地被の選定(ヤブツバキ、ヒラトツツジ、ツワブキなど)を採用しています。

南麻布エリアに古くから生息している在来種
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シラカシ -
アラカシ
エコロジカルネットワークを考慮した植栽
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ヤブツバキ -
ヒラドツツジ -
ツワブキ
植栽計画写真:すべてImage photo
EV充電設備の充実
東京都の環境確保条例・規制等の改正基準に合わせて、基準以上の設置率である 50台中13台(設置率 26%)のEV充電設備を設置します。また、来客駐車場のEV充電サービスに関西電力グループの株式会社エネゲートの急速充電設備を採用するなど、グループ力を活かしたソリューションを実現します。
<EV充電設備 設置概要>・機械式駐車場内:49台中12台(約24%)普通充電設備・来客駐車場(平置き):1台中1台(100%)急速充電設備(平置きEV充電サービスは株式会社エネゲート(関西電力グループ)の「エコQ電」を採用)

※1.1995年以降の東京都港区南麻布アドレスで販売された新築分譲マンション41物件のうち、本計画は階高20階以上の初めてのタワーレジデンスであり地上27階は最高層となります。(2024年5月現在/エムアールシー調べ)。
※掲載の完成予想CG、西側立面図イメージイラスト、敷地配置図イメージイラストは、計画中の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導などにより、外観、外構、仕上、形状、植栽などを変更する場合があります。植栽は特定の季節や入居時の状態を想定して描かれたものではありません。また周辺の建物等一部省略しており、実際とは異なります。
※本物件の植栽は計画中のものであり変更となる場合があります。また、入居時を想定して描かれたものではありません。葉の色合い・枝ぶり・樹形は想定であり、竣工からの初期の生育期間を経た状態のものを描いております。
※掲載の情報は2024年8月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。