
外観完成予想図
DESIGN建築デザイン
DESIGN
建築デザイン
駅徒歩1分のリバーフロント、
という価値。
そのアクセスと環境が叶えるのは、オン・オフの豊かな時間を掌中にする価値。
市内各地のビジネスゾーン、近接するOBP、天満橋、再開発が進む大阪城東部地区へも軽快に。
「藤田美術館」や「大阪城ホール」での感動も、余韻の冷めないうちに私邸へ帰ることができる。

水都・大阪の風物詩を
我がものに。
季節の風物詩を堪能できるのも、この地ならではの特権でもある。
春は大阪城公園や大阪造幣局の桜を愛で、夏は天神祭の花火や船渡御に熱くなり、
秋は川沿いの紅葉、冬は大阪城や京橋のイルミネーションに酔うのもいい。

自然界の「ゆらぎ」と
呼応する建築デザイン。
眼前の川の水面に揺れる陽光のきらめき。対岸のオフィスビル群のガラスに映り込む雲の流れ。
自然と都市の合作であるこの地の風景に調和するよう、「ゆらぎ」を建築デザインにて具現化。
形・素材・色に変化を持たせたうえで、時間や角度によって光と影が移ろいゆくよう計画。
都市の洗練された佇まいの中に、自然に心安らぐ趣を演出する。

風、樹々、灯りの
「ゆらぎ」に帰る日々。
駅のペデストリアンデッキから降りると、出迎えるのは風に揺れる樹々や花々の「ゆらぎ」。
エントランスロビー上部の吹抜部分からはランダムにゆらぐスリット越しに光が漏れ、行灯を想わせ、安らぎをもたらす。
アプローチには天然石による壁面と、自然の風合いが美しい杉板の木目が映し出されたコンクリート壁で構成。
帰るたびに格式の高さと落ち着きを感じる空間とした。

中庭の緑と吹抜の光がゆらぐ
迎賓空間。
ラウンジを内包した、2層吹抜の伸びやかなエントランスロビー。
四季の花や樹々が風にそよぎ、自然の移ろいを感じさせる中庭を通して、「ゆらぎ」の世界を迎賓空間に取り入れた。
吹抜上部には縦のスリットを印象的にデザインしたアルミスクリーンパネルを採用。
昼は木漏れ日のように陽光を誘い、夜には行灯のように外へ光を放ち、住まう方を優雅に迎え入れる。

※掲載の眺望写真は現地14階相当の高さから撮影(2025年4月)したものに一部CG処理を施し、図面を基に描き起こした外観完成予想図を合成・加工したもので、施工上、事業主の都合または行政官庁の指導等により、外観、外構、仕上、形状等を変更する場合があります。形状の細部、設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化表現しております。また、天神祭奉納花火の写真をCG合成・加工したもので、花火の打ち上げ位置、大きさについては、実際と異なります。※眺望・周辺環境は今後変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の外観完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導等により、外観、外構、仕上、形状、植栽等を変更する場合があります。形状の細部、設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化表現しております。また、植栽は特定の季節の状況及び完成引渡時の状況を表現したものではありません。なお、施工上の理由及び改良のため、変更になる場合がありますのでご了承ください。