関電不動産開発がお届けする、新築分譲マンション「シエリア甲子園一番町」の公式サイトです。

外観完成予想図

コンセプト

※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、植栽計画は変更される場合があります。外観の細部・設備機器・配管類及び周辺建物等は一部省略又は簡略化しております。
タイルや各種部材につきましては、実際と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※掲載の敷地配置図は図面を基に描き起こしたものであり、実際とは多少異なる場合があります。植栽につきましては特定の季節・ご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。予めご了承ください。

甲子園一番町、
邸宅の回帰。

みずみずしい緑にあふれ、季節の花々が咲き誇る“東甲子園公園”。
その公園街区と正面に対峙する四方接道の独立街区に
邸宅の理想を追求する「シエリア甲子園一番町」。
掲げたのは、目の前の公園と一体感のあるうるおいを描き、
豊かな緑陰と四季の彩りを纏うガーデンヴィジョン。
まさに、“邸園”と呼びたい、ここにしかない暮らしが開花する。

敷地イメージイラスト
※敷地イメージは東甲子園公園と2階平面図を合成したものです。※公園の植栽は変更となる場合があります。

四季の彩りを見晴らし、
潤いに抱かれる贅。
東甲子園公園の景観を取り込んだトータルプランニング。

エントランスホール(1F)

2層吹き抜けの
エントランスホール。
住まう人をもてなす
迎賓の空間。

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集会室(コミュニティラウンジ)(2F)

キッチンを備え、
パーティールームとしても利用可能な集会室。
ご入居者様の
コミュニケーションの場に。

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コワーキングスペース(2F)

公園を望めるベンチのある
コワーキングスペース。
季節の移ろいを感じながら、
勉強やテレワークの場として。

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ゲストルーム(2F)

室内から公園を望める場所に
ゲストルームを設置。
親族やお友達など、
大切なお客様のご宿泊に。

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プランティングゾーン(敷地内植栽)(1F)

随所に緑あふれる
植栽スペースを配置。
日々の暮らしに緑の潤いを感じるとともに、
心地よい空間を演出。

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安らぎの小道(公園スペース)(1F)

東甲子園公園との
連続性に配慮。
ベンチも設置した遊歩道エリア。
お友達との語らいの場に。

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専用庭(1F)

1階住戸には、約17㎡~27㎡の
専用庭をご用意。
ガーデニングやティータイムを
楽しめるプライベート空間。

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全体植栽計画

敷地の周辺を高さの異なる緑が包む
色とりどりの植栽計画。
プライバシー性と自然との共存、
建物全体との統一感を演出。

  • コハウチワカエデ
  • ヤマボウシ
  • ヒメユズリハ
  • ソヨゴ
  • キンモクセイ
  • ミツマタ
  • イロハモミジ
  • ハナミズキ
  • シマトネリコ

花と緑の
甲子園一番町

東甲子園公園/徒歩1分(約40m)※2022年10月撮影

住宅環境の保全が求められる「甲子園一番街区」。

甲子園一番町の豊かな住環境を守ろうと、1987年に地区内の開発に対して規制を求める「一番町住環境保全宣言」が住民の意思で策定。
やがて「甲子園一番町地区計画」の策定へと繋がります。

東甲子園公園/徒歩1分(約40m)※2022年10月撮影
東甲子園公園/徒歩1分(約40m)※2022年10月撮影
  • ネグンドカエデ
  • ヤマモモ
  • モモ
  • クワ
  • クヌギ
  • イチョウ
  • ヤマボウシ
  • カツラ

東甲子園
樹木一覧

◆シダレウメ ◆モモ ◆クワ ◆マツ ◆クリ ◆アキニレ ◆クヌギ ◆ケヤキ ◆イチョウ ◆ソメイヨシノ ◆ネグンドカエデ ◆ヤマモモ ◆キィーウィ ◆ヤマボウシ ◆カツラ ◆シダレザクラ ◆センダン ◆エノキ ◆クス ◆ムクゲ ◆ソテツ ◆カリン ◆シモクレン ◆モミジ

国土交通大臣が表彰した「フラワー通り」。

甲子園一番町では、「東甲子園公園」の西側を通る道路を「フラワー通り」と名付け、美しい花が彩る住環境づくりを推進。このような「町内会まちづくり活助」が評価され、2005年に「第23回まちづくり月間 国土交通大臣表彰」が授与されました。

東甲子園公園/徒歩1分(約40m)※2022年10月撮影

学文中学校区内で供給される
初めての公園隣接の
分譲マンション。

シエリア甲子園一番町は、1995年以降に学文中学校区で分譲された総44物件のうち、初めての公園隣接マンションです。

(1995年以降、2023年3月6日MRC調べ)

※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、植栽計画は変更される場合があります。外観の細部・設備機器・配管類及び周辺建物等は一部省略又は簡略化しております。
タイルや各種部材につきましては、実際と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※掲載の敷地配置図は図面を基に描き起こしたものであり、実際とは多少異なる場合があります。植栽につきましては特定の季節・ご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。予めご了承ください。

武庫川のほとりで四季を感じる贅沢。

武庫川/徒歩5分(約390m)※2022年10月撮影

武庫川のほとりで
四季を感じる贅沢。

阪神間モダニズムから始まった生活様式、住宅文化の変革は、武庫川の流れにもその源流を求めることができます。たとえば、現在国道2号が武庫川を渡る「武庫大橋」は、当時の建築様式美の傑作であり、また、「甲子園○番町」と名付けられた住宅地は、かつての武庫川の支流、枝川の廃川敷地(現甲子園筋)の形状に沿って昭和初期から開発されました。そんな歴史を宿しつつ、いま武庫川の河畔は、季節の花々が咲き競い、市民の憩いのスペースとして整備されています。

武庫川/徒歩5分(約390m)※2022年10月撮影
武庫川イメージ
武庫川/徒歩5分(約390m)※2022年10月撮影
※掲載の各環境写真は2022年10月・11月に撮影したものです。
※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容(もの)とは異なります。
※徒歩分数表示については地図上の観測距離を、80mを1分として算出(端数を切り上げ)したものです。
※地図は概略図ですので省略されている道路・施設等があります。
※掲載の航空写真は2022年7月に撮影したものであり一部CG加工を施しております。光の柱は実際の高さや規模を表現しているものではありません。
※掲載の完成予想イラストの植栽計画は変更される場合があります。
※掲載の情報は2023年3月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。