住宅評論家インタビューINTERVIEW

品格漂う広坂アドレスに住まうことの魅力について、
専門家に語っていただきました。

一般社団法人 住まいる総合研究所 井口 克美

約30年間に渡り住宅情報の広告営業に携わり、見学したモデルルームや現地は2,000件以上。
住まいの選び方・不動産市況等に関するセミナーや住宅記事の執筆などを行う。

約30年間に渡り住宅情報の広告営業に携わり、見学したモデルルームや現地は2,000件以上。
住まいの選び方・不動産市況等に関するセミナーや住宅記事の執筆などを行う。

住むことが
誇らしくなる街

石川四高記念文化交流館(徒歩4分/約290m)

歴史や文化に育まれ、多くの人に愛され守られてきた街には品格があり、住むだけで誇らしい気持ちになります。「広坂」もそういう街の一つといえるでしょう。

金沢市の中心に位置する「広坂」は、江戸時代には加賀藩の武家屋敷が多く存在していた場所であり、明治時代には、石川県庁や金沢市役所が移転してくるなど、官庁街として発展してきました。

金沢城や日本三大庭園の兼六園、さらに「四高記念文化交流館(旧姓第四高等学校)」や「しいのき迎賓館(旧石川県庁)」など、まさに金沢の歴史を体感できる歴史的建築物や広大な自然環境が今も大事に残されている、景観が美しいエリアでもあります。

春には、広坂通り(百万石通り)の見事な桜並木を楽しめるなど、身近に四季を感じることができる環境は、生活に豊かさと潤いを与えてくれます。

  • 兼六園(徒歩7分/約530m)
  • 石川県政記念しいのき迎賓館(徒歩6分/約422m)
  • 石川四高記念文化交流館(徒歩4分/約290m)

金沢は、幸いにも420年以上戦禍にあうことなく発展してきました。
そのため貴重な歴史的遺産や自然環境が残っているのですが、それを今もこうして見ることが出来るのは、時代を超えて多くの先人たちが守り受け継いできた努力の賜物です。現在も、伝統環境保存地域や都市景観条例などの法令により、美しい景観が守られています。

また、漆器や陶器、金箔など、金沢の誇る伝統工芸品などの文化や芸術を伝承していくことにも力を入れてきました。広坂には、これらの伝統工芸を扱うお店が多く、趣のある街並みを形成しています。

多くの人々に愛され、守られてきた歴史と文化が、気品ある「広坂」という街を作り上げているのです。

  • 金沢・クラフト広坂(徒歩5分/約350m)

伝統文化と
現代文化が共存する地

金沢21世紀美術館(徒歩3分/約180m)

「広坂」には、史跡や伝統文化だけでなく、現在や未来を感じられる場所が共存しています。それが2004年に開館した「金沢21世紀美術館」です。

金沢市の中心部に、住宅や商業施設ではなく、公立の現代アートの美術館を建てるというのは不思議な感じがしますが、そもそも前田家が文化芸術に莫大な費用を投じることで、加賀百万石を徳川幕府から守ってきたという歴史から考えると、文化施設の建設は加賀独自の気風だともいえるでしょう。

金沢21世紀美術館(徒歩3分/約180m)

コンセプトは「市民に開かれた美術館」で、円形の開放的な建物は威圧感がなく、無料の展示ゾーンや市民貸出スペースやカフェなど、地元の憩いの場となるように考えられているのが、他の美術館と大きく違うところです。

その取り組みが話題となり、今では地元の人だけでなく、多くの観光客が訪れる場所になっています。2018年の年間入館者数は258万人と過去最高を記録し、開館以来入館者数は累計2500万人を超え、国内約1500箇所ある博物館・美術館の中で、年間来場者数第2位という人気を博しています。

伝統文化と現代アートが融合する街として注目を集め、新たな賑わいを生み出している「広坂」は、今でも加賀独自の気風が感じられる街と言えるでしょう。

金沢21世紀美術館(徒歩3分/約180m)

このように、加賀百万石の歴史と伝統文化が現代にも息づいている街は、地元の人はもちろんのこと、世界中の人々を魅了しています。

ここに住まうことは、この街の環境が日常生活の一部になるということですから、これほど贅沢なことはありません。

「広坂」は、まさに憧れの場所であり、住むだけで誇らしくなる街と言えるでしょう。

金沢21世紀美術館(徒歩3分/約180m)

広坂アドレスの価値と
希少性

香林坊周辺

「広坂」は歴史を身近に感じる場所でありながら、繁華街である香林坊や片町、柿木畠などのショッピングゾーンにも隣接しているので、生活はとても便利です。

「香林坊アトリオ」や「香林坊東急スクエア」などの複合商業施設、トレンドのお店やレストランなど、充実した施設を目的に合わせて使い分けることで生活はさらに豊かになります。

歴史や文化などの「静」の金沢と、華やかな賑わいの「動」の金沢の両方を満喫できる、とても魅力的な場所なのです。

これだけ「永住に値する」条件を揃えている場所は、そう簡単には見つけることはできないでしょう。立地のポテンシャルはとても高いと言えます。

香林坊アトリオ(徒歩4分/約250m)

しかし、この「広坂アドレス」のマンションを手に入れることは、至難の業なのです。

もともと「広坂アドレス」は、金沢市役所や21世紀美術館、広坂緑地などにある公共の建物がほとんどを占めていますので、民間の建物が建てられる場所は限られています。 ましてや、マンションを建てるような広い土地を手に入れることはとても難しいことなのです。

「シエリア金沢広坂」が初の「広坂アドレス」のマンションということからも、その希少性の高さがわかると思います。このタイミングで出会えた方は幸運と言えるでしょう。 希少性の高さは資産性の面からも魅力的ですので、35邸しかない「広坂アドレス」は、とても価値が高いのです。

少し早起きして、先人と同じ朝焼けの空、用水のせせらぎの音、朝露で薫る翠の匂いを感じながら空気を胸いっぱいに吸い込むと、凛とした気持ちに満たされ、今日という新たな始まりを大切にできます。そんな気持ちで暮らせるのが「広坂」という街なのです。

香林坊東急スクエア(徒歩3分/約210m)

広坂緑地周辺

  • 写真提供:金沢市
  • ※掲載の周辺環境データは2019年8月現在のものです。※掲載の地図は略地図のため、省略されている道路・施設等があります。
  • ※徒歩分数表示については地図上の概則距離を、80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。