白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と 東・西・乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守がその特徴です。
今、私たちが目にする「姫路城」の大天守は慶長14年(1609年)に建築されたものですが、 400年以上が経過した現在でも、まさに白鷺が羽ばたくような美しい姿を維持しています。 その歴史情緒あふれる城撰地区にシエリア姫路城 東が、いま誕生します。
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