リビング・ダイニング・キッチン
「仙台」駅徒歩圏、
憧れのタワーマンションの
高層階に暮らす

外観完成予想CG
「本当に必要なものは何か」
「譲れないものは何か」 を
見極め選んだ、住戸プラン
「もう随分前から自分の家が欲しいと思っていました。しかし、転勤族というのが足かせになり、なかなか実現にはいたりませんでした。
今回、地元に戻ってくるということになり、このタイミングで『よし、買おう!』と気持ちが固まりました」。
「希望の条件は『仙台』駅の近く。仙台駅に限らず、ネットで駅近物件をいろいろ見ていました。しかし情報収集の段階で、『ここが欲しい!』とほぼ気持ちは決まっていました。『仙台』駅徒歩圏、青葉通沿いのタワーマンションに住めるなんて、胸が高鳴りますよね。

憧れの高層階の暮らしを手にされたAさん
「『青葉通沿いのタワーマンションに住む』というステイタスは譲れない条件のひとつでした。優先順位を見極めることがマンション選びのポイントだと感じました」(Aさん)
仙台のメインストリート
「青葉通」に面した
タワーレジデンス。

航空写真
仙台市地下鉄東西線・南北線
「青葉通一番町」駅より徒歩3分・
「仙台」駅より徒歩10分

仙台のメインストリート「青葉通」

ホテルのような内廊下は高級感だけでなく、雨風にさらされず、冬場も寒くないというという実用性も兼ね備えていて、気に入りました。各階に設置されているゴミステーション(24時間365日ゴミ出し可能)も時間にしばられず利用できるので、便利だと思いました。
セキュリティや共用施設が充実している点は、大規模タワーマンションならではの魅力ですね」。
「当初、希望していた間取りは2LDKでした。タワーマンションに住むなら高層階に憧れていましたが、そうなると予算も無視できません…。
担当営業の方から『本当に必要なものは何か?』を考えてみるのもいいかもしれないというアドバイスをいただき、自分にとって『譲れないことは何か?』、優先順位を考えることにしてみたのです」。
57㎡超・収納も充実する1LDK住戸
「2LDKを希望していたのは、寝室以外に親や友人が遊びに来た時に、『泊まれる部屋があるといいかなぁ…』、そんな理由だったかもしれません。
しかしそう頻繁に来客はないだろうし、そんな時はオーナーズスイートを利用することができます。
実際の暮らしをイメージした時に、『もしかして2LDKにこだわらなくてもいいのではないか…』、そう思うようになりました。
Jタイプなら1LDKといっても、専有面積は57㎡超とゆったりしていて、2つのウォークインクローゼットに、シューズインクロークなど収納も十分にある。
であるならば部屋数を抑えて、『高層階で暮らしたい』という気持ちを優先させ、このタイプに決めました」。
子育てが一段落。
持ち家の修繕を考えた時、
都心のマンションライフを選択

公園空地完成予想CG
将来、車の運転をしなくなっても困らない。
セキュリティ面でも安心できる
「たまたま近くに妻と飲みに来た時に、妻から『この近くに新しいマンションが建つ』という話をされたのがきっかけでした」(夫)。「自宅は築年数が経ち、修繕が必要ですし、子どもも県外に行くことが決まり、ふたりになる今後のことを考えた時、マンションもいいなと思うようになりました」(妻)。
「実際に場所を見て、青葉通に面しているところが気に入りました。利便性も良く、車の運転をすることがなくなっても、ここなら安心です。将来のことも視野に入れた時、場所は申し分ないと思いました。
また、大きな地震もありましたので、免震構造であること。内廊下を採用しているので、外部からの侵入の心配が少ないというセキュリティ面も決め手になりました」(夫)。
「もしかして夫は、マンションは狭い感じがして、気乗りしないのではないかと思ったりもしましたが、一度で気に入ってくれたんです。」(妻)。「これからふたりで住むにはちょうどいい広さだと思いました。掃除の負担も少なくて済みますし…」(夫)。
「荷物に関してもいる物、いらない物を見極めて、大事な物だけ持っていく、いい機会になると思います。また、ゴミ出しもマンションだと次の収集日まで、一時バルコニーに置いておかなければならないのかと想像していましたが、いつでもゴミ出し可能なゴミステーションが各フロアに設置されていると知り、便利だと思いました」(妻)。

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「青葉通に面した立地に一目で納得」した
Bさん夫婦
「すぐ持ち家をどうするということは考えていないので、荷物の整理もゆっくりできそうです」(Bさん)。
引っ越しは荷物のスリム化のいいタイミングに
ふたりの価値観や
ライフスタイルにフィット
「大所帯すぎないまとまりのある規模感や、共用施設においても遠方の親戚が遊びに来た時に利用できるオーナーズスイートなど、自分たちのライフスタイルに合ったものが揃っているところも良かったですし、子ども達に残すにしても、この立地は私は価値があると感じました」(夫)。
「今まではどこまででも車で行こうと思っていたくらいよく運転をしていましたが、ここ数年、運転が億劫になってきてしまって…。
この場所なら運転をしなくても買い物ができるので、安心です。また、家族でご飯を食べに行くのが好きなので、子ども達と『帰省した時に、新規開拓しようね!』と話していて、あらたな楽しみのひとつになりそうです」(妻)。

介護を通して「80歳になった時の暮らし」を考え、
仙台を感じる便利な地を選択

公園空地完成予想CG
「心も健康で判断できるうちに決断したい」。
中古と変わらない金額も決め手のひとつ
「親の介護を通して『自分が80歳になった時、どうしたいのだろうか…?』と考えるようになりました。
地震や、近頃は大きな台風も発生している中で、災害が起きた時、年をとった自分が対処できるのか…? そんなことを考えると『住むなら街中がいい』、最終の着地点はそこだと思いました。
周りを見て、自分も年を取って引っ越しをするとなると難しいように感じています。なので私は『心も健康で判断できるうちに決断したい』と思い、それはまさに今の年齢だなと感じ、具体的に動き始めました。
以前から街の中を散歩していて、住むなら定禅寺通、広瀬通、青葉通沿いがいいなと思っていました。街の中なのに木もいっぱいあって、『仙台を感じられる場所』ですよね。
当初、青葉通沿いに建つ中古マンションに空きが出たので、そこを検討していましたが、〈シエリアタワー仙台青葉通〉のことを知り、夫を誘い、話を聞いてみようとマンションギャラリーへ出かけました。
新築であるのに中古と変わらない金額、かつ『藤崎まで徒歩4分』と私が求めていたもうひとつの条件『便利さ』も満たしていることから、ここにしようと決めました」。

「仙台を感じられる場所に住みたい」を叶えた
Cさん
「マンションのことをよくわかっている方からの視点で、担当営業の方が私たち夫婦の会話にいい具合にスパイスを入れてくれたのも良かったところでした」(Cさん)
夫婦それぞれ自分の個室が持てる
3LDKを選択
「リタイヤしたら夫婦で一緒にいる時間がこれまで以上に長くなります。一人一部屋ずつ欲しいと思い、仙台を感じる青葉通が南面に広がる3LDKの住戸を選びました。
3つある洋室のひとつがリビング・ダイニングとつながっていて、子ども達が帰省しても、友人が遊びに来ても、扉を開閉することでいかようにも使えるところが気に入っています。
私は人生わくわくすることが大事だと思っているので、そのひとつが今回のマンション購入なのかもしれません。友人も近くのマンションに移り住み、お散歩コースを案内してくれるのですが、自分たちもここに越してきたら、そんな暮らしができるのかなと思うと、今からとても楽しみです」。