シエリアガーデンのいえづくり｜【公式】シエリアガーデン南草津｜関電不動産開発がお届けする新築分譲戸建て

Creativity

心地よい伸びやかな空間デザインは、
一戸建てならでは。

外観デザイン

まちの調和と私邸の資産性を高める
ファサードデザイン

上質な重厚感を演出する外壁タイル

建物の外観にはデザイン性を高める外壁タイルを随所に採用。落ち着いたアースカラーを基調とした、重厚かつ上品な趣が建物の威厳を感じさせてくれます。
建物に表情を与える細部へのこだわり

街並みに美しい連続性を与えるボーダータイル、凹凸により高級感を醸し出すフカシ壁、薄い陰影が趣きある塗り壁の採用など、細部にまでこだわった外観意匠。

住まう人々の資産となる
デベロッパーが創る美しい街並み。

機能性にこだわり自然石を設えたゲートウォール

コーナーには石や芝などをデザイン的にあしらい、街のシンボルとして存在感を与えるゲートウォール。門扉・門柱には、機能性や素材・デザインにまでこだわりました。
緑化率20%以上とした植栽計画

敷地に対して20%の緑化率を基準とする植栽計画は、一邸一邸にシンボルツリーを配置し、街並みとしての統一感とともに四季を感じる様々な表情を与えてくれます。

空間デザイン

家族で過ごす時間を大切に考えた
LDK発想

空間全体にゆとりある約2.9mの高天井

LDKは約2.9mの高天井とし、らんま窓により一層の陽光を採り入れる立体的なゆとり空間に。一部住戸では吹抜けの採用で、さらに高さの開放感を演出します。
スタイルに応える多彩なキッチン

対面式や独立型、アイランドやセパレートなど、間取りに最適で動線にも優れるキッチンスタイルをご提案。カウンターには高級人造石クォーツストーンを採用しています。

プライベート空間は
家族それぞれで過ごす時間のために

居室の広さ・収納間口のゆとり基準

ゆったりとくつろげる寝室・子供部屋の広さや、使いやすく機能的な収納の間口など、広さや寸法にも基準を設けました。
書斎やアトリエの演出※一部住戸

ご自宅でのお仕事や読書、趣味のスペースや奥様のドレッサー等にも使えるプラスαの空間づくり。豊かな暮らしのシーンが描けます。
空間の有効活用ユーティリティカウンター

キッチンやダイニングには壁面を利用してデスクを設けたユーティリティカウンターを設置。パソコンを置いたりアイロン掛けをしたり、家事を効率よくアシストします。
主寝室に和みの空間ユーティリティロフト※一部住戸

主寝室から繋がる落ち着いた空間ユーティリティロフト。ゆったりと広めの収納スペースとしてだけでなく、多目的にご利用いただけます。

住まいの随所まで計算された
多彩な収納スペース

シューズインクローク
トールタイプシューズクローク

玄関収納にはトールタイプのシューズクローゼット、または収納力の高いシューズインクロークを採用。
ウォークインクロゼット

主寝室にはハンガーパイプや棚を設けたウォークインクロゼットなど、大容量の収納スペースをご用意。
リネン庫でスッキリとした洗面室を

ドライヤーや洗顔用品などの小物や、タオルや下着類もすっきりと収納できるリネン庫。
キッチンにはカップボードを設置

収納だけでなくカウンターとしても使用でき、広い作業スペースを確保できます。

Community

計算された街並みにこそ、
美しい風景が生まれる。

街並みデザイン

コミュニティをデザインする
計算された街並み計画

安全でゆとりの道路計画

道路幅員の検討や開発地内の歩車分離、通過交通の排除、カーブ等を利用した車のスピード調整など、歩行者の安全や街の潤いを考えた道路計画を実現します。
一邸一邸に間口・奥行き・広さを検証

街並みをつくるという観点から、一邸一邸の宅地の間口や奥行き、広さを検証。採光や通風、駐車スペースを確保しつつ、美しい街並みを創造します。
窓の位置や駐車場配置も考慮した配棟計画

各住戸の窓位置や型板ガラス(くもりガラス)や窓の高さなど、隣接住戸の窓と見合いにならないよう工夫を行い、各住戸の駐車場を並べて配置することでまとまった空間をつくります。
快適な室内空間を実現する通風・採光チェック

住戸内の通風を確保するために居室は2面採光を基本とし、窓形状にも配慮。また、家族の集うリビングを敷地の中で最も採光の採れる場所にレイアウトしています。

Comfortable

家族を想い、環境を願う、
ゼロカーボンを目指す住まい。

ゼロカーボンへの取り組み

ZEH（ゼッチ）とは
〜ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス〜

ZEH（ゼッチ）とはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、
創エネ×省エネ×断熱で家のエネルギー収支をゼロ以下にする住まいのことです。
　創エネ：太陽光発電などエネルギーを生み出す設備等
　省エネ：LED照明、省電力の冷暖房・換気システム、高効率の給湯システム等
　断熱：高性能の窓や高断熱材の利用等
光熱費の削減に繋がり、太陽光発電に伴う余剰電力は売電により収益が得られる場合もあります。

エネルギーの自給自足が可能で、地球環境にやさしい快適な住まいZEH住宅が、これからのスタンダードになります。

CO2を排出しないオール電化住宅で
ゼロカーボンを実現

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IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターは、ガス漏れや不完全燃焼での一酸化炭素中毒の心配がなく、また、炎が発生しないため火災に対する安全性が高いとされています。さらに、燃焼による二酸化炭素が発生しないためお部屋の空気をキレイに保てます。
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エコキュート

エコキュートは高効率かつCO2排出量の少ない省エネ給湯システムです。また貯湯式のため、万一の断水時には非常用取水栓から水(お湯)を取り出せるので、非常災害時の生活用水としてご利用いただけます。
太陽光発電システム

オール電化の電気料金メニュー「はぴeタイムR」と組み合わせ、割高な昼間は太陽光で発電した電力を活用するなどの工夫により、効率的な電力活用が可能です。また、停電時には自立運転コンセントを介して、発電された電力を冷蔵庫や携帯電話の充電にご活用いただけます。
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EV充電器

電気自動車の普及を見据え、駐車スペースにはEVコンセントを設置しています。万一の災害時も、復旧の早い電気を活用し、車を利用し続けることが可能です。

安心と安全

強くて快適な木の住まい
ツーバイフォー工法

「面」で建物を支えるため、一部分に受けた衝撃や振動を効率よく吸収・分散する「ツーバイフォー工法」を採用。柱や梁といった「線」で支える「軸組工法」に比べて建物への負荷が集中しにくく、建物のねじれや変形・倒壊を防ぎます。

■ツーバイフォー工法

「面」は構造板と枠組材を一体化させた構造用合板（ダイヤフラム）。ねじれが起こりにくい。
6面を一体構造（モノコック構造）にすることで外部からの負荷は構造全体に分散され、ねじれや変形、倒壊を防ぐ。

■木造軸組工法

日本古来から伝わる工法。柱や梁などに負荷が集中するため、ねじれや倒壊が起こりやすい。

断熱性や気密性にも優れる2×4工法

ツーバイフォー工法住宅では、外部に接する壁に構造用面材を配し、内側に石膏ボード、天井にも石膏ボードが全面に使用されている、壁・床・屋根の6面体からなる箱型構造のため外気を完全に遮断し、非常に気密性の高い断熱住宅となります。
ファイヤーストップ構造と省令準耐火構造

ツーバイフォー住宅は火の通り道となる床や壁の枠組材などが火災拡大防止材(ファイヤーストップ材)として空気の流れを遮断し、上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。また床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造は、防火区域がいくつもつくられているのと同じ状態です。この一つひとつの区画によって火の進行はさらに遅くなります。
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耐震等級は最高ランクの3を取得

耐震等級は、地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊のしにくさを評価した評価項目です。耐震等級は、等級1から等級3まであり、シエリアガーデンでは最高ランクの等級3を取得しています。等級3とは、極めて稀に(数百年に1度)発生する地震による力(建築基準法施行令に定めるもの)の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊しない程度のものを言います。
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低炭素建築物認定の取得による優遇措置

「都市の低炭素化の促進に関する法律」(エコまち法)に基づく「低炭素建築物新築等計画の認定制度」により低炭素建築物認定を取得。住宅ローン減税の最大控除額引き上げや登録免許税の軽減、低金利の長期固定金利ローン「フラット35S。金利Aプラン」「フラット35S・ZEH」の適用、容積率の緩和といった、一般の住宅にはない優遇措置が受けられます。